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ジョブズが亡くなって早2年が過ぎたけど、彼のビジネスへの熱意とこだわりは伝説の起業家として尊敬できる。
多くのIT起業家に夢を与え続けてくれたし、刺激も与えてくれた。ま、確かに周辺で働いていた人たちは大変だったみたいだけどね。
実は、Appleの本社には私の恩人の友人がいて、ちょうどiMacをジョブズがMac Expoで発表した頃、Javaに関する提案でApple本社のジョブズのオフィスに行ったことがあるんだ。ちょうどジョブズの自宅を建て替えている頃でね。Javaの実装についてAppleの技術者と討論してた時、ジョブズに提言したいと言ったら「それはやめとけ」と止められた経験があるんだ。その時はなぜだかわからなかったけどね。( ̄▽ ̄;) でも、この本に描かれているジョブズは、私にはとても共感できる部分も多く、彼の中の葛藤が自分のことのように伝わってくる本ですね。 時々、読み直してみるけど、娘との京都旅行などはいいね。ここに出てくる京都駅近くのお寿司屋さん「すし岩」さんなども実際行ってみたくなるしね。同じワインでも頼んでみようかなと。 |
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50代のおやじが人生をがむしゃらに楽しもうとする記録です。
久しぶりに再開した朝のジョギングの記録と共に
少しづつ、書棚の整理をしていこうと思いはじめました。
休日に酒でも飲みながら、楽しめる本を紹介しがてら、読んだ本の書評を書いてみようかな。なんて思ってます。
いつまで続くかわからないけど。( ̄▽ ̄)
2014年2月1日土曜日
☆スティーブ・ジョブズⅠ・Ⅱ
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